メンズ日焼け止めおすすめ5選|夏の汗でも崩れにくいのは?

美容・スキンケア

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「メンズの日焼け止め、夏はどれがおすすめ?」と聞かれる回数が、6月に入ってから一気に増えました。こんにちは、桜井マオです。年間100点以上のスキンケアや美容アイテムを自腹で試している美容オタクで、資格を持つ専門家ではなく、純粋に「たくさん試した側」の人間です。日焼け止めは私自身の分に加えて、夫に協力してもらってメンズ向けも毎年検証していて、正直「これは良かった」「これはイマイチだった」がはっきり分かれるジャンル。今回は30〜50代の男性本人にも、パートナー用に探している方にも参考になるように、夏に使いやすいメンズ日焼け止めを5本、コスパと本音込みで比較します。

夏のメンズ日焼け止め、選び方のポイントは3つ

気象庁のデータでは、紫外線(UVインデックス)はおおむね4月から9月にかけて高い状態が続き、ピークは7〜8月。つまり夏は「塗るかどうか」より「どれなら毎日続くか」の勝負です。私が5本に絞るときに見たポイントは次の3つでした。

1. SPF・PAは「使うシーン」で選ぶ

通勤や買い物などの日常使いならSPF30前後でも実用的と言われますが、夏のレジャーやゴルフ、屋外スポーツなら国内表示上の最大値であるSPF50+・PA++++を選んでおくと迷いません。今回の5本はすべてSPF50+・PA++++で揃えたので、あとは使用感と価格で選べばOKです。

2. ベタつき・白浮き・においは「続くかどうか」に直結

夫の検証で一番はっきりしたのがここ。ベタつく、白くなる、においが好みじゃない、のどれかに引っかかった日焼け止めは、3日で洗面台の奥に消えました。男性は毎朝のスキンケア工程が短い人が多いので、化粧水感覚でサッと塗れるジェルタイプか、伸びのいいミルクタイプが続けやすかったです。

3. 容量と価格、そして「塗り直せるか」

環境省の紫外線環境保健マニュアルでは、日焼け止めは2〜3時間おきの塗り直しがすすめられています。つまり夏は消費量が多い前提で、グラムあたりの価格と持ち歩きやすさも大事。ケチって薄塗りになるくらいなら、大容量の安いものを惜しみなく使うほうが現実的、というのが私の結論です。なお本記事の価格は私がドラッグストアやECを見て回った実売の目安で、時期や店舗により変動します。

夏におすすめのメンズ日焼け止め5選【本音レビュー】

1. ウーノ UVパーフェクションジェル|迷ったらまずこれ

資生堂のメンズブランド、ウーノのジェルタイプ。80gで実売1,200円前後と容量・価格のバランスが良く、化粧水のようにスッと伸びて白浮きしにくいのが気に入っています。スキンケア成分配合で、これ1本で塗った後の肌のつっぱり感が出にくかったのもポイント。夫いわく「日焼け止めを塗っている感が薄いのがいい」とのこと(あくまで個人の感想です)。

合わなかった点: しっとり寄りの仕上がりなので、皮脂が多めの人は夕方にテカリが気になるかも。さっぱり好きならティッシュオフかパウダー併用が現実的です。

2. ニベアメン UVプロテクター|ワンコイン級で始めやすい

「まず1本試したい」人に渡しているのがこれ。40gで実売700円前後という手に取りやすさで、乳液タイプながら伸びがよく、ウォータープルーフ仕様なのもうれしいところ。コンビニやドラッグストアで買い足しやすいのは、夏の消耗品として地味に大きいメリットです。

合わなかった点: 容量が40gと少なめなので、顔・首・腕までしっかり塗ると夏場は1か月持たない印象。塗布量を守るほどコスパは普通になります。乳液タイプ特有の塗った直後の白さが気になる人もいました。

3. アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク|レジャーの本命

海、プール、ゴルフ、フェス。汗だくになる日の本命は、やっぱりアネッサでした。汗や水に触れるとUVを防ぐ膜が強くなるというメーカー独自技術を搭載したミルクタイプで、炎天下のゴルフ練習場に持ち出した夫の感想は「昼に塗り直したら夕方まで不快感がなかった」(個人の感想です)。レディースイメージが強いですが、もちろん性別問わず使えます。

合わなかった点: 60mLで実売3,000円前後と今回の5本では最高値。毎日の通勤用に使うと財布が痛いので、私はレジャー専用と割り切っています。しっかり密着するぶん、洗顔は丁寧に行う必要がありました。

4. スキンアクア スーパーモイスチャージェル|大容量で家族シェア

110gで実売900円前後。グラム単価なら今回の5本で実質最安クラスで、わが家では洗面所に置いて夫婦でバシャバシャ使っています。みずみずしいジェルで白浮きしにくく、石けんで落とせる手軽さも毎日向き。「惜しみなくたっぷり塗る」を実現しやすい1本です。

合わなかった点: ウォータープルーフではないので、大量に汗をかく日や水辺には不向き。夏はこまめな塗り直しが前提です。日常用と割り切れば、この価格と容量は本当に優秀だと思います。

5. メンソレータム サンプレイ スーパーブロック|アウトドアの相棒

ロート製薬のサンプレイシリーズの中でも、汗・水に強いウォータープルーフ仕様の1本。30gで実売700円前後と小さく安く、ポケットやゴルフバッグに放り込んでおける携帯性が魅力です。釣りや登山など「塗り直しの手間すら惜しい屋外趣味」を持つ40〜50代男性へのプレゼントにも渡しやすい価格帯。

合わなかった点: 密着力が高いぶん、塗り心地はやや重め。お風呂でしっかり洗わないと残っている感じがあるので、毎日の通勤用よりレジャー特化で使うのがおすすめです。容量も30gなので常用には小さめ。

メンズ日焼け止め5選の比較表

5本をシーン別に整理しました。す���てSPF50+・PA++++です。価格は私が確認した実売の目安で、変動する前提で見てください。

商品名 タイプ 容量 実売目安 向いている人
ウーノ UVパーフェクションジェル ジェル 80g 1,200円前後 迷ったらこれ。毎日使いの王道
ニベアメン UVプロテクター ミルク 40g 700円前後 初めての1本。買い足しやすさ重視
アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク ミルク 60mL 3,000円前後 海・ゴルフなど汗だくレジャー
スキンアクア スーパーモイスチャージェル ジェル 110g 900円前後 家族シェア・たっぷり毎日塗りたい人
サンプレイ スーパーブロック ミルク 30g 700円前後 釣り・登山などアウトドア特化

結論|毎日用はウーノ、レジャー用はアネッサの2本持ちが私の答え

5本を夫婦で使い比べた私の結論はシンプルです。

  • 毎日の通勤・日常用: ウーノ UVパーフェクションジェル(バランス重視)か、スキンアクア(コスパと容量重視)
  • 夏のレジャー・スポーツ用: アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク、予算を抑えるならサンプレイ
  • とりあえず試したい: ニベアメン UVプロテクター

日常用とレジャー用の2本を使い分けても、ウーノ+サンプレイなら2,000円前後で揃います。日焼け止めは「高い1本を薄く塗る」より「続けられる価格のものを、適量で2〜3時間おきに塗り直す」ほうが理にかなっています。使用感の好みや肌との相性は人それぞれなので、まずは手に取りやすい1本から、今年の夏の相棒を見つけてみてください。肌に合わないと感じたら使用を中止し、気になる症状がある場合は皮膚科医に相談してくださいね。

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この記事を書いた人
桜井 マオ

美容オタク / 月10万円を溶かして検証するコスメ研究家

30代の美容オタク・コスメ研究家。化粧品メーカーや美容専門職の経験はなく、あくまで一人の生活者として年間100点以上のスキンケア・美容家電を自腹で試し続けてきた。SNSでの発信をきっかけにコスメのレビュー記事を多数執筆。美容師・薬剤師・医師などの資格は一切持たない、純粋な『使い倒す側』の愛好家。


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