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飲む日焼け止めおすすめ5選|成分と価格で徹底比較

美容・スキンケア

本記事はプロモーション(PR)を含みます。

毎年5月くらいになると増えるのが「飲む日焼け止め おすすめ 比較して教えて」という相談です。正直に言うと、期待の仕方を間違えるとガッカリするジャンルでもあります。この記事では、30〜50代の男女が「続けられるかどうか」で選べるように、成分・粒数・価格の目安を並べて比較していきます。合わなかった点も全部書きます。

トレーに並べたメイクブラシと化粧品
写真: Oli Dale / Wikimedia Commons(CC0)

「飲む日焼け止め」を比較する前に、これだけは知っておいてほしい

これは食品であって、塗る日焼け止めの代わりではない

まず前提から。「飲む日焼け止め」というのはあくまで通称で、商品としては健康食品(サプリメント)です。医薬品でも化粧品でもないので、紫外線を防ぐとか、肌の色が変わるといった効果をうたうことはできませんし、私も言いません。塗る日焼け止めや帽子、日傘といった物理的な対策が土台で、サプリはあくまで生活習慣の一部として取り入れるもの。ここを混同したまま買うと「効かなかった」という感想になりがちです。

初めて飲むと「これで塗らなくていいのかも」と思いがちですが、そういう使い方はおすすめしません。塗るのをやめる理由にはならない、という距離感で付き合うのが一番ラクです。

30〜50代がつまずくのは「価格」と「飲み忘れ」

このジャンル、1ヶ月あたり3,000〜7,000円前後が相場です。スキンケア1本ぶんの予算が毎月飛ぶわけで、家計的にはけっこう重い。しかも夏の3〜4ヶ月だけ続けるつもりでも、旅行やイベントの直前だけ飲む人も多く、続かないまま棚の奥へ…というのが定番の失敗パターンです。だからこそ選ぶ基準は「一番すごそうなもの」ではなく「自分が3ヶ月続けられる値段と粒数か」だと私は思っています。

失敗しない選び方3つのポイント

ポイント1:配合成分と、その「量の表記」を見る

このカテゴリでよく見かけるのが、シダ植物由来のPLエキス(ファーンブロック)系と、ローズマリーとシトラスを組み合わせたニュートロックスサン系の2系統です。どちらが上という話ではなく、配合量が明記されているかが比較のしやすさに直結します。「配合」とだけ書かれていて量が非公開の商品は、他社と横並びで比べようがありません。私は量を書いている商品を優先しています。

  • PLエキス系:ドラッグストアで買える商品に多い
  • ニュートロックスサン系:通販・定期購入型に多く、1日あたりの配合量を明記していることが多い
  • ビタミンCやビタミンE、セラミドなどを一緒に配合しているものもある

ポイント2:1日の粒数と、飲むタイミング

地味に効いてくるのがここ。1日1粒でいい商品と、1日2〜4粒必要な商品があります。粒数が多いほど1袋の消費も早く、結果的に月額が上がります。あと大きめのカプセルが苦手な人は本当に飲めないので、粒のサイズ表記もチェック推奨。私は一度、直径の大きいカプセルを買って3日で挫折しました。あれは完全に自分の下調べ不足です。

ポイント3:買い方(単品か定期か)と解約条件

「初回980円」みたいな価格に飛びつくと、たいてい定期購入が前提です。2回目以降の価格、最低継続回数、解約の連絡方法(電話のみか、マイページで完結するか)は購入前に必ず確認してください。ここを見ずに買って、翌月の請求で「あ…」となるのがこのジャンル最大の落とし穴です。単品で買えるドラッグストア商品は、その点だけは圧倒的に気楽です。

アイシャドウパレットとブラシ
写真: freestocks.org freestocks / Wikimedia Commons(CC0)

おすすめ商品レビュー①〜③:まずは試しやすいタイプ

ここからは私が実際に試したもの、店頭で比較したものを中心に紹介します。価格や配合量は執筆時点で各社が公表している情報をもとにした目安なので、購入前に公式サイトで最新の内容を確認してください。

① ヘリオホワイト(ロート製薬)

ドラッグストアで普通に買えるのが最大の強み。PLエキスに加えてビタミンCとL-シスチンを配合したタイプで、1日2粒。12日分で1,500円前後という値付けなので、「まず試したいけど定期購入は嫌」という人の入口として一番おすすめしやすいです。パッケージも小さくポーチに入ります。

合わなかった点:1袋が12日分と短いので、毎日続けると月あたり3,000円前後になり、思ったよりコスパは良くない。あと人気の時期は店頭で品切れしていることがあり、ドラッグストアで買える気軽さが逆に裏切られることがありました。

② インナーパラソル16200

商品名の数字がそのまま1ヶ月あたりのニュートロックスサン配合量(16,200mg)を示している、という分かりやすさが好きです。1日あたりに換算すると540mg相当。パイナップル由来セラミドやビタミンC、ビタミンDも一緒に入っていて、成分表を見比べたい人には情報が開示されている分、検討しやすい商品です。1日2粒。

合わなかった点:単品購入だと価格がぐっと上がるので、実質的に定期購入前提の商品。初回価格に釣られず、2回目以降の金額と継続回数の条件を必ず読んでから申し込むべきタイプです。私は初回だけのつもりが確認不足で2ヶ月分買いました。自業自得です。

③ やかないサプリ

粒が小さくて飲みやすいのが好印象でした。ニュートロックスサンを軸に、ビタミンやポリフェノール系の素材を組み合わせたタイプ。1日1粒でいい設計なので、飲み忘れが多い人・出張や旅行が多い人には向いています。カプセルが苦手な家族に渡したら、これだけは続いていました(個人の感想です)。

合わなかった点:1粒の手軽さと引き換えに、1ヶ月あたりの価格は5,000円前後とやや高め。夏の4ヶ月続けると2万円コースなので、予算の割り切りは必要です。

ポーチに入ったメイクブラシ
写真: www.Pixel.la Free Stock Photos / Wikimedia Commons(CC0)

おすすめ商品レビュー④〜⑤と、比較表で一気に整理

④ ホワイタス

ニュートロックスサンにザクロエキスやビタミン類を合わせた構成で、通販型の定番のひとつ。初回価格の安さが目立つタイプで、「とりあえず1ヶ月試して自分の生活リズムに合うか見る」という使い方には向いています。1日2粒。

合わなかった点:ここも定期前提の価格設計で、通常価格との差が大きい。解約手続きの窓口と締め日を先に控えておかないと、気づいたら次回発送日、という事故が起きやすいです。

⑤ noUV(ノーブ)

1日1粒タイプで、スティックやボトルが小さく持ち歩きやすいのが特徴。朝の身支度のついでに飲む習慣を作りやすく、続けやすさという観点ではかなり優秀でした。パッケージがサプリっぽくないので、職場のデスクに置いていても気になりません。

合わなかった点:取り扱い店舗が限られていて、思い立ってすぐ買えない。在庫切れの時期もあり、常備したい人は定期のほうが結局ラクという結論になりました。

商品名 主な配合成分の系統 1日の目安 1ヶ月の価格目安 買いやすさ
① ヘリオホワイト PLエキス+ビタミンC+L-シスチン 2粒 約3,000円 ドラッグストアで単品購入可
② インナーパラソル16200 ニュートロックスサン(月16,200mg表記)+セラミド 2粒 約4,000〜7,000円 通販中心・定期前提
③ やかないサプリ ニュートロックスサン+ビタミン類 1粒 約5,000円 通販中心
④ ホワイタス ニュートロックスサン+ザクロエキス 2粒 約4,000〜6,000円 通販中心・初回価格あり
⑤ noUV(ノーブ) ニュートロックスサン系 1粒 約5,000円前後 取扱店が限られる

※価格・配合量は各社の公表情報をもとにした目安であり、変動します。購入前に必ず公式の表示をご確認ください。いずれも食品であり、特定保健用食品や機能性表示食品とは区分が異なります。

結論:私が人に勧めるならこの順番

予算と続けやすさから逆算するのが正解

全部試したうえでの私の結論はシンプルです。初めての1袋はヘリオホワイト。ドラッグストアで単品購入できて、定期の縛りもなく、12日分で自分が「毎日飲む」という習慣を作れる人間かどうかをテストできます。ここで飲み忘れが続くようなら、そもそも高い商品に進んでも同じ結果になります。

飲む習慣が作れて、成分量まで見て選びたくなったら②インナーパラソル16200。1日あたりの配合量が明記されていて比較の軸を持ちやすいのが理由です。逆に、粒数を増やしたくない・飲み忘れがちという自覚がある人は、③やかないサプリや⑤noUVのような1日1粒タイプへ。月5,000円を許容できるかが分かれ目になります。

そして最後にもう一度だけ。これらはサプリメントであって、塗る日焼け止めの代わりにはなりません。日傘・帽子・こまめな塗り直しという地道な対策があってこその、プラスアルファの選択肢です。そのうえで「今年の夏はもう少しだけ気を配りたい」という気持ちに応えてくれる存在だと私は思っています。一緒に沼にハマりましょう。

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この記事を書いた人
Cospalize編集部

健康・美容・筋トレの商品を実際に比較して検証する編集チーム

cospalize.com を運営する編集チーム。医師・薬剤師・看護師・美容師などの医療系国家資格は持たず、専門職の立場では発信しない。メーカーの公表値、公的機関が出している情報、成分表示などの公開情報と、実際に購入して比較した記録をもとに、生活者の目線で商品を整理している。

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