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夜のスキンケアの順番は?基本7ステップを解説

美容・スキンケア

本記事はプロモーション(PR)を含みます。

「夜のスキンケアの順番がわからない」「美容液と乳液はどちらが先?」と、洗面台の前で手が止まった経験はありませんか。私も美容にハマりたての頃は、アイテムを増やすほど順番が複雑になり、気づけば顔がベタベタ。せっかく買ったコスメを使い切れないこともありました。

結論からいうと、夜は基本的にメイクや汚れを落としたあと、みずみずしいアイテムから油分の多いアイテムへ重ねます。ただし、導入美容液や洗い流すパックなど、一般的な順番と異なる製品もあります。最終的には、各商品の使用方法を優先してください。

この記事では、夜のお手入れを基本7ステップに整理します。すべてを使う必要はありません。自分の肌と予算に合う続けやすい形を見つけましょう。

並べたメイク道具一式
写真: Manu Camargo manucmg / Wikimedia Commons(CC0)

夜のスキンケアの順番が大切な理由

アイテムごとに役割と使用方法が異なる

スキンケアには、メイクや汚れを落とすもの、肌にうるおいを与えるもの、油分を補って肌を保護するものがあります。役割が異なるため、手当たり次第に重ねるより、各商品の使用方法に沿って使うほうが迷いません。

たとえば、油分の多いクリームを先に塗り、そのあとに化粧水を重ねると、なじみにくさを感じる場合があります。反対に、化粧水だけで終えると、季節や肌の状態によっては物足りなく感じることも。順番は難しい美容理論というより、使用感を整えるための実用的な目安だと私は考えています。

アイテムの増やしすぎも迷う原因になる

30代以降は乾燥、ハリ不足、キメの乱れなど、気になるポイントが増えがちです。だからといって、美容液を一度に3本も4本も重ねればよいとは限りません。重さやベタつきが気になり、毎晩続けること自体が面倒になる場合があります。

私も一時期、夜だけで10品ほど使っていました。正直、時間もお金もかかるうえ、どのアイテムの使用感が好みなのか判断しづらかったです。現在は、まず3〜4品の基本構成を作り、必要なものだけ追加しています。

夜のスキンケアは基本7ステップ

まず確認したい全体の順番

一般的な夜のスキンケアは、次の順番が目安です。メイクをしていない日はクレンジングを省くなど、その日の状況に合わせて調整しましょう。

  1. クレンジング
  2. 洗顔
  3. 導入美容液
  4. 化粧水
  5. 美容液
  6. 乳液
  7. クリーム
順番 アイテム 主な目的 省略の目安
1 クレンジング メイクや日焼け止めなどを落とす 使用製品が洗顔料だけで落とせる日
2 洗顔 汗、皮脂、汚れを洗い流す ダブル洗顔不要のクレンジングを使う場合
3 導入美容液 洗顔後の肌を整える 使いたい製品がない場合
4 化粧水 肌に水分を補い、うるおいを与える 製品の使用方法により判断
5 美容液 保湿など目的に合わせた成分を取り入れる 基本のお手入れで満足できる場合
6 乳液 水分と油分を補い、肌を整える クリームだけで十分に感じる場合
7 クリーム 油分を補い、肌を保護する 乳液で十分に感じる場合

例外はパッケージの使用方法を優先する

「水っぽいものから油分の多いものへ」は便利な基準ですが、絶対的なルールではありません。洗顔後すぐに使う先行乳液、化粧水の前に使うオイル、最後に使う美容液などもあります。

迷ったら、外箱や公式サイトに書かれた使用順序を確認してください。複数ブランドを組み合わせる場合は、各アイテムの推奨順序を確認したうえで、少量ずつ重ねると使用感を確かめやすくなります。

ポーチに入ったメイクブラシ
写真: www.Pixel.la Free Stock Photos / Wikimedia Commons(CC0)

夜のお手入れを整える具体的な方法5つ

1〜3:落とす、うるおす、油分を補う

1.クレンジングと洗顔は、その日のメイクに合わせる

落ちにくいメイクにはオイルやバーム、軽いメイクにはミルクやジェルなど、使用した化粧品との相性で選びます。洗浄力の強さだけで決めるのではなく、洗い上がりのつっぱり感やすすぎやすさも確認したいところです。

良かった点:メイクの濃さに合わせると、必要以上に手順を増やさずに済みます。

合わなかった点:バームは容器から取り出す手間があり、疲れた夜には面倒に感じました。また、濃いアイメイクが一度で落ちにくい製品もあります。

2.化粧水は一度に大量ではなく、適量を丁寧になじませる

化粧水は、商品に記載された使用量を目安にします。手で使う場合は顔全体へやさしく広げ、乾燥しやすい部分には必要に応じて少量を重ねます。コットンを使う場合は、摩擦感が出ないよう十分な量を含ませます。

良かった点:適量を意識すると、使用ペースと月々のコストを把握しやすくなります。

合わなかった点:何度も重ねる方法は時間がかかり、製品によってはベタつきを感じました。

3.乳液とクリームは両方必須とは考えない

乳液とクリームは、どちらも油分を含むアイテムです。乾燥が気になるときは両方、重さが苦手ならどちらか一方など、季節と好みに合わせましょう。皮脂が出やすい部分には薄く、乾燥しやすい頬には丁寧に広げる方法もあります。

良かった点:1品に絞れば、時間と費用を抑えやすくなります。

合わなかった点:こっくりしたクリームは、暑い時期や皮脂が気になる部分では重く感じることがありました。

4〜5:美容液を絞り、使用量を守る

4.美容液はまず1本から試す

美容液は保湿、肌を整える、ハリを与えるなど、化粧品の範囲でさまざまな目的の商品があります。最初から複数を重ねず、まずは関心のある1本を基本のお手入れに追加すると、使用感を判断しやすくなります。

良かった点:工程が増えすぎず、1本あたりのコスパも確認しやすいです。

合わなかった点:高価格でも香りやテクスチャーが好みに合わない場合があります。価格だけで満足度は決まりません。

5.多く塗ればよいとは考えない

スキンケアは、使用量を増やすほどよいと断定できるものではありません。多すぎるとベタつきやメイク前の重さにつながる場合があります。基本は各メーカーが示す目安量を守り、肌の状態を見ながら調整します。

新しい化粧品を使うときは、一度に何品も入れ替えないのが私の定番です。肌に異常が現れた場合は使用を中止し、症状が続くときは医療機関へ相談してください。

アイシャドウパレットとブラシ
写真: freestocks.org freestocks / Wikimedia Commons(CC0)

肌質・予算別に夜の順番をシンプル化

乾燥やベタつきに合わせて品数を調整する

乾燥が気になる場合は、化粧水、美容液、乳液またはクリームという構成から始め、物足りない部分だけ調整します。ベタつきやすい場合も保湿を一律に省くのではなく、軽い使用感の乳液やジェル状の保湿アイテムを候補にすると選択肢が広がります。

肌の状態は季節、湿度、睡眠環境などによって変わります。「一年中まったく同じ順番と量」にこだわらず、春夏と秋冬でクリームの使用量を変えるくらいの柔軟さがちょうどよいと感じています。

コスパ重視なら3ステップから始める

予算を抑えたいなら、最初は洗う・うるおす・油分を補うの3つを軸にしましょう。たとえば、クレンジングまたは洗顔、化粧水、乳液またはクリームという構成です。

  • 月の予算を先に決める
  • 1回あたりではなく、1本を何日使えるか記録する
  • 使い切れない美容液を増やさない
  • 高価格帯とドラッグストア商品を目的別に組み合わせる

私の場合、基本の化粧水と乳液は続けやすい価格帯を選び、使用感にこだわりたい美容液へ予算を寄せる形が合っていました。ただし、美容液の価格が高いほど自分に合うとは限りません。香り、容器の使いやすさ、毎晩続けられる工程数まで含めてコスパを判断するのがおすすめです。

夜のスキンケアは基本順序を軸に続けよう

今夜は手持ちアイテムを並べ替えてみる

夜のスキンケアの基本は、クレンジング、洗顔、導入美容液、化粧水、美容液、乳液、クリームの順番です。ただし、7品すべてをそろえる必要はありません。

まずは手持ちのアイテムを「落とすもの」「うるおいを与えるもの」「油分を補うもの」に分け、パッケージの使用方法を確認してみてください。順番が整理されるだけで、毎晩のお手入れはかなりシンプルになります。

美容の沼は深いですが、品数を増やすことだけが楽しみ方ではありません。自分が気持ちよく使えて、無理なく買い続けられる組み合わせこそ、長く付き合いやすいスキンケアです。

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次は、肌質や使用感に合わせたアイテム選びも確認してみましょう。

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この記事を書いた人
Cospalize編集部

健康・美容・筋トレの商品を実際に比較して検証する編集チーム

cospalize.com を運営する編集チーム。医師・薬剤師・看護師・美容師などの医療系国家資格は持たず、専門職の立場では発信しない。メーカーの公表値、公的機関が出している情報、成分表示などの公開情報と、実際に購入して比較した記録をもとに、生活者の目線で商品を整理している。

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