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スキンケアの順番を細かく解説|朝夜の基本

美容・スキンケア

本記事はプロモーション(PR)を含みます

「美容液と乳液、どちらが先?」「シートマスクの後に化粧水は必要?」など、スキンケアの順番を細かく確認しようとすると、意外と迷いませんか。

スキンケアはアイテムを増やしすぎると、順番がわからなくなりがちです。時間もお金もかけたのに、塗ったそばからモロモロが出た日はかなり切ないものです。

先に結論をいうと、基本は「汚れを落とす、みずみずしいものから重ねる、油分を含むアイテムでうるおいを守る」という流れ。ただし、導入美容液や先行乳液など、メーカー指定の順番を優先したい例外もあります。

この記事では、朝と夜のスキンケアをそれぞれ5〜7ステップに分け、迷いやすいアイテムまで整理します。私は美容の専門資格を持つ立場ではなく、数多くの商品を自分で使ってきた一人の生活者として、失敗しにくかった考え方を共有します。

トレーに並べたメイクブラシと化粧品
写真: Oli Dale / Wikimedia Commons(CC0)

スキンケアの順番がわかりにくい理由

アイテム数と例外が増えている

以前は「化粧水、乳液、クリーム」というシンプルな組み合わせが中心でしたが、現在は導入美容液、オイル、シートマスク、部分用クリームなど選択肢が豊富です。

しかも、同じ「美容液」という名前でも、洗顔直後に使うタイプと化粧水の後に使うタイプがあります。「美容液は必ず化粧水の後」と覚えるだけでは対応できないのが、ややこしいところです。

たくさん重ねるほどよいとは限らない

つい全部盛りしたくなりますが、正直、これはイマイチでした。アイテムを何層も重ねると、ベタつきやメイク前のモロモロが気になることがあります。肌質や季節によっては、使用感が重く感じられる場合もあります。

化粧水と乳液だけで心地よく過ごせるなら、無理に美容液やクリームを追加する必要はありません。使い切れない商品を増やさないことは、コスパの面でも大切です。

順番はテクスチャーだけで決められない

一般には水分の多い軽いアイテムから、油分を含む重めのアイテムへ進みます。ただし、処方は商品ごとに異なるため、パッケージや公式サイトに使い方が書かれている場合は、その案内が最優先です。

  • 「洗顔後すぐ」と書かれた導入美容液は化粧水より前
  • 先行乳液はメーカーが案内する位置で使用
  • 洗い流すパックは洗顔後、化粧水より前が一般的
  • 日焼け止めは朝の保湿ケアを終えてから使用

朝と夜の基本的なスキンケア順番

朝は保湿ケアの後に日焼け止め

朝は、寝ている間の汗や皮脂を落とし、肌にうるおいを与えた後、日焼け止めを使います。私の場合、朝から濃厚なクリームをたっぷり重ねるとファンデーションが動きやすかったため、メイクとの相性も見ながら量を調整しています。

  1. 洗顔
  2. 導入美容液(使用する場合)
  3. 化粧水
  4. 美容液
  5. 乳液またはクリーム
  6. 日焼け止め
  7. 化粧下地、ファンデーション

日焼け止めは朝のお手入れの最後に使い、商品に表示された使用量を目安にムラなく塗ります。汗をかいたときやタオルでこすれたときは塗り直し、通常時も2〜3時間おきが一つの目安です。詳しくは花王「紫外線を防ぐケア」でも確認できます。

夜は落とす工程を先にする

夜は、メイクや日焼け止めを落とす工程から始めます。ただし「ダブル洗顔不要」のクレンジングなどもあるため、必要以上に洗うのではなく、各商品の表示に従いましょう。

  1. クレンジング
  2. 洗顔
  3. 導入美容液(使用する場合)
  4. 化粧水
  5. 美容液またはシートマスク
  6. 乳液
  7. クリーム、目元・口元用クリーム

基本的には化粧水の後に乳液を使用します。資生堂の解説でも、この順番が基本として紹介されています。夜は朝よりしっとりしたアイテムを選びやすい一方、油分の多い商品を重ねすぎると、枕への付着やベタつきが気になることもありました。

工程 使い方のポイント
落とす 洗顔 クレンジング、洗顔 商品表示に従い、肌を強くこすらない
うるおいを与える 化粧水、美容液 化粧水、美容液、パック 一度に大量ではなく適量をなじませる
うるおいを守る 乳液またはクリーム 乳液、必要に応じてクリーム 乾燥しやすい部分は量を調整する
日中のケア 日焼け止め なし 保湿ケアの後、メイクの前に使用する
アイシャドウパレットとブラシ
写真: freestocks.org freestocks / Wikimedia Commons(CC0)

迷いやすいアイテム4種類の使い方

美容液と導入美容液

一般的な美容液は化粧水の後、乳液やクリームの前に使います。導入美容液は洗顔直後に使う商品が多いものの、すべてが同じではありません。

メリット:保湿成分などを含む商品を、好みや肌の状態に合わせて取り入れやすい点。軽いジェル状から濃厚なオイル状まで選択肢も豊富です。

デメリット:1本追加するぶん費用と手間が増えます。複数の美容液を重ねると、ベタつきやモロモロが気になる場合もあります。

シートマスクと洗い流すパック

化粧水タイプのシートマスクは化粧水の代わり、または化粧水の後に使う商品が一般的です。その後は、必要に応じて乳液やクリームを重ねます。洗い流すパックは洗顔後に使用し、すすいでから化粧水へ進むタイプが中心です。

メリット:顔全体に化粧水や美容液をなじませやすく、特別感のあるケアを楽しめます。個包装なら旅行にも持って行きやすいです。

デメリット:毎日使うと出費が積み上がりやすく、商品によっては液だれや香りが気になることも。長く貼ればよいとは限らないため、使用時間は表示を守りましょう。

オイルと部分用クリーム

フェイスオイルは、化粧水の前、乳液の前、スキンケアの最後など、商品によって推奨位置が大きく異なります。部分用クリームは乳液やフェイスクリームの後、目元や口元など乾燥が気になる部分になじませる使い方が一般的です。

メリット:使用する部分や量を細かく調整しやすく、乾燥しやすい季節のケアに取り入れやすい点です。

デメリット:量が多いと重さやテカリを感じる場合があります。私は朝のオイルを増やしすぎるとメイクが崩れやすく感じたため、夜だけにするか、1〜2滴から試しています。これはあくまで私個人の使用感で、感じ方には個人差があります。

乳液とクリーム

基本は化粧水、美容液、乳液、クリームの順です。ただし、乳液とクリームを必ず両方使う必要はありません。肌の乾燥具合や季節、商品の使用感を見ながら一方だけにする選択もあります。

メリット:乳液は比較的軽く広げやすく、クリームはしっとりした使用感の商品を選びやすいところ。部位による使い分けもできます。

デメリット:両方を重ねると重く感じる場合があります。開封後に使い切れないとコスパも下がるため、まずはどちらか1点から試す方法が現実的です。

ポーチに入ったメイクブラシ
写真: www.Pixel.la Free Stock Photos / Wikimedia Commons(CC0)

順番で失敗しないための4つの方法

商品表示と肌の様子を優先する

  1. 使う前に表示を読む:使用順、使用量、使用頻度を確認します。
  2. 一度に増やしすぎない:新しい商品は1点ずつ取り入れると、使用感を判断しやすくなります。
  3. こすらずになじませる:強く擦り込まず、手のひらや指の腹でやさしく広げます。
  4. 朝は時間を置く:各工程で少しなじませてから次へ進むと、メイク前のベタつきやモロモロを抑えやすくなります。

私がこれは本当に良かったと思ったのは、洗面台に全商品を並べず、朝用と夜用を分けたことです。朝は3〜5点程度、夜も基本セットを決めておくと、順番を間違えにくく、使い切れない商品も減りました。

一方、細かな順番にこだわりすぎて、赤み、かゆみ、刺激感などがあるのに使い続けるのはおすすめできません。異常を感じた場合は使用を中止し、必要に応じて医療機関へ相談してください。

まとめ:基本を決めて例外だけ表示で確認

スキンケアの順番を細かく整理すると、朝は「洗顔、化粧水、美容液、乳液またはクリーム、日焼け止め」、夜は「クレンジング、洗顔、化粧水、美容液、乳液、クリーム」が基本です。

導入美容液、先行乳液、オイル、パックは例外が多いため、商品表示を確認しましょう。価格の高い商品やアイテム数の多さが、そのまま満足度につながるわけではありません。まずは洗顔料、化粧水、乳液またはクリームという少ない構成から始め、必要なものだけ追加するほうが続けやすく、コスパも管理しやすいです。

あわせて読みたい

次は、朝夜のアイテム選びや使用量もチェックして、自分用のシンプルな手順を作ってみてください。

初心者向けスキンケアの基本を読む →
日焼け止めの選び方と使い方を確認する →
乳液とクリームの違いを詳しく見る →

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この記事を書いた人
Cospalize編集部

健康・美容・筋トレの商品を実際に比較して検証する編集チーム

cospalize.com を運営する編集チーム。医師・薬剤師・看護師・美容師などの医療系国家資格は持たず、専門職の立場では発信しない。メーカーの公表値、公的機関が出している情報、成分表示などの公開情報と、実際に購入して比較した記録をもとに、生活者の目線で商品を整理している。

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