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スキンケアの順番と美容液の使いどころ|30代からの見直し術

美容・スキンケア

本記事はプロモーション(PR)を含みます。

今回のテーマは「スキンケアの順番」、そのなかでも一番つまずきやすい美容液の入れどころです。化粧水のあとだったか、乳液のあとだったか、アイテムが増えるほど毎晩迷いやすくなります。しかも新しい美容液を買うたびに説明書きの順番が違う。これは本当に混乱しますよね。

この記事では、基本の順番の考え方と、美容液タイプ別の使いどころ、そして「合わなかった」経験も含めて正直にシェアします。専門家ではなく、たくさん試した側の視点なので、そのつもりで気楽に読んでください。

トレーに並べたメイクブラシと化粧品
写真: Oli Dale / Wikimedia Commons(CC0)

なぜスキンケアの順番でこんなに迷うのか

順番がわからなくなるのって、正直あなたのせいじゃないです。理由がちゃんとあります。

ブランドごとに「推奨順」が違うから

これが最大の原因。私の手元にある美容液を並べて説明書きを読み比べたことがあるんですが、化粧水前の「導入型」、化粧水後の「一般的な美容液」、乳液後の「オイル寄り美容液」と、少なくとも3パターンありました。同じ「美容液」というカテゴリ名なのに立ち位置が違うんだから、そりゃ迷います。

アイテムが増えるほど組み合わせが爆発する

化粧水・乳液・クリームの3ステップなら順番は1通り。でも美容液を2本足しただけで、並べ方の候補は一気に増えます。5アイテムになると理論上120通り。毎晩それを感覚で決めていたら、そりゃ「これで合ってる?」ってなりますよね。

SNSの情報が断片的すぎる

発信する側として耳が痛いのですが、SNSは「この美容液が良かった」という点の情報が中心で、全体の流れの話はあまり伸びません。結果、単品の知識だけが増えて線でつながらない。ここを整理するだけでスキンケアはかなりラクになります。

基本の順番|美容液は「化粧水のあと」が出発点

結論から言うと、迷ったら美容液は化粧水のあと、乳液の前。ここをホームポジションにして、パッケージに別の指定があるときだけそちらを優先する。この運用がいちばん破綻しにくいです。

朝と夜の基本ステップ一覧

ステップ ひとこと
1 洗顔(またはぬるま湯) クレンジング 夜はメイクや日焼け止めをオフするところから
2 化粧水 洗顔 朝は洗いすぎない方が肌の調子が安定しました
3 美容液 化粧水 夜はここでうるおいを与える土台づくり
4 乳液またはクリーム 美容液 美容液はここが基本ポジション
5 日焼け止め 乳液・クリーム 朝の日焼け止めは省略しない派です

迷ったときの3つの判断基準

  • テクスチャーの軽い順:さらさら → とろみ → こっくり。水っぽいものを先に、油分の多いものを後に。これだけで8割は解決します。
  • パッケージの指定が最優先:導入美容液(ブースター)は化粧水前が指定されていることが多いので、基本ルールより説明書きを優先。
  • 使いたい美容液を先に:美容液を2本使うなら、いま重点的に使いたい方を先に。後半に置くほど、前のアイテムの油分に邪魔されやすい印象があります。

私がやめた「詰め込みすぎ」

正直に言うと、私は一時期、美容液を1回のケアで3本重ねていました。結果どうなったかというと、朝起きたときのベタつきが気になって、メイクもよれる。しかもどれが自分に合っているのか永遠に判別できない。今は1回につき美容液は1〜2本までと決めています。新しいものを試すときは1本だけ入れ替える。これに変えてから、合う合わないの判断がすごく速くなりました。

アイシャドウパレットとブラシ
写真: freestocks.org freestocks / Wikimedia Commons(CC0)

美容液タイプ別の使いどころ

ここからはタイプ別に、順番のなかでの立ち位置と、私が感じた良かった点・合わなかった点をまとめます。あくまで私個人の使用感の話です(個人の感想であり、効果を保証するものではありません)。

導入美容液(ブースタータイプ)

順番:洗顔のあと、化粧水の前。名前のとおり最初に使う設計のものが多いです。テクスチャーはさらさら〜軽いとろみが中心。

  • 良かった点:あとから使う化粧水がなじみやすく感じて、化粧水を重ねづけする回数が減った。結果的に化粧水の消費が緩やかになりました。
  • 合わなかった点:単体だと物足りなさがあって、これ1本で完結はできない。ステップが1つ増えるので、忙しい朝は正直めんどくさい日もあります。
  • 価格の目安:2,000〜5,000円台が中心。容量が多めの商品も多く、1回あたりのコストは抑えやすい印象です。

保湿系美容液(セラミド・ヒアルロン酸など)

順番:化粧水のあと、乳液の前。いちばん基本のポジションで使えるタイプ。乾燥が気になる季節に手が伸びます。

  • 良かった点:肌にうるおいを与える使用感がわかりやすく、乾燥による小じわを目立たなくするタイプの表示があるものは、私の場合エアコンの効いた部屋で過ごす日に手放せませんでした。テクスチャーが重くなりすぎないものを選べば、朝も使いやすい。
  • 合わなかった点:とろみが強いタイプは、私の肌だと夏場はベタつきが気になりました。季節で使い分ける前提の方がストレスがないです。
  • 価格の目安:3,000〜8,000円台。ドラッグストアなら1,500円前後から選択肢があり、まず順番を整えたい人はここから試すのが現実的だと思います。

オイル系・こっくり系美容液

順番:乳液やクリームのあと、いちばん最後。油分が多いので、先に使うとあとのアイテムがなじみにくく感じます。

  • 良かった点:夜の最後に数滴足すだけで、翌朝の肌のかさつき感がやわらいだ気がして、冬場のルーティンに定着しました。1回2〜3滴なので減りが遅く、コスパは実は悪くないです。
  • 合わなかった点:量を間違えると一気にベタつく。私は最初に5滴くらい使って、枕カバーがえらいことになりました。朝に使うならメイク前に時間の余裕が必要です。
  • 価格の目安:4,000〜10,000円台。単価は高めですが、1本が3〜4か月もつことも多いです。

順番を定着させる4つの工夫

知識としてわかっても、続かなければ意味がない。私が実際にやって効果があった運用の工夫です。

1. 洗面台に「使う順」で並べる

いちばん地味で、いちばん効きました。左から使う順に一列。考える手間がゼロになるので、疲れて帰った夜でも迷いません。

2. 朝と夜でアイテムを分ける

朝は3ステップ、夜は5ステップ、と決めてしまう。朝から全部やろうとすると、続かないうえに時間もかかります。朝は日焼け止めまでを5分以内を目標にしています。

3. 新しい美容液は1本ずつ、最低2〜4週間

同時に2本デビューさせると、何が良かったのか一生わかりません。私は新規投入は1本だけ、期間は最低でも2〜4週間と決めています。肌のコンディションは季節や睡眠でも変わるので、数日では判断しないほうがいいです。

ポーチに入ったメイクブラシ
写真: www.Pixel.la Free Stock Photos / Wikimedia Commons(CC0)

まとめ|順番を整えるのは、いちばん安上がりな見直し

スキンケアの順番と美容液の使いどころを整理すると、こうなります。

  • 基本は「化粧水 → 美容液 → 乳液・クリーム」。迷ったらここに戻る
  • ただしパッケージの指定が最優先。導入タイプは化粧水前、オイル系は最後
  • 判断に困ったらテクスチャーの軽い順に重ねる
  • 美容液は1回1〜2本まで。新規投入は1本ずつ2〜4週間

新しいコスメを買い足す前に、いま持っているものの順番を整えるだけで使用感が変わることは本当にあります。しかも費用はかかりません。順番の見直しは、コスパのいい一手です。今日の夜、洗面台の並べ替えからやってみてください。

なお、肌に赤みやかゆみなどの異常を感じたときは使用を中止して、医療機関に相談してくださいね。

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執筆:Cospalize編集部。化粧品メーカーや美容専門職の経験はなく、一人の生活者として試した記録をシェアしています。記載の使用感はすべて個人の感想であり、効果を保証するものではありません。価格は執筆時点の目安です。

この記事を書いた人
Cospalize編集部

健康・美容・筋トレの商品を実際に比較して検証する編集チーム

cospalize.com を運営する編集チーム。医師・薬剤師・看護師・美容師などの医療系国家資格は持たず、専門職の立場では発信しない。メーカーの公表値、公的機関が出している情報、成分表示などの公開情報と、実際に購入して比較した記録をもとに、生活者の目線で商品を整理している。

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